ありったけ生きるブログ

移住して便利屋やってます。

こころの動き

しっかり遠ざける

住んでいる土地で「ウソのウワサ」を流されて怒った自分は、もし実際よりも良いウワサを流されたら怒るだろうか?都合の良い主張をしていたと恥ずかしくなる。自分の中でひっかかるネガティブな側面に、しっかりウンザリしたら卒業できる。

コントロールも期待もしない

昨今では「他人とか多数派、つまり外側のことはどうにもならない」と誰もが痛感してると思います。外側に反応や対処するよりも絵を描いてみたところ、自分の内側に平和を作ることこそ最大の違いが生まれると理解。

同じ望みに辿りつく分離

「なぜそんな判断するんだ」と怒ったり「情報を共有できていれば」と悲しんだことがありました。でも話してみればお互い様だったりしますし、誤解や勘違いは自分自身の望みへと辿り着くために不可欠だったと思うようになりました。

イビツだから完全になる

達人レベルの創造力があれば効率よく願いを実現していけるはずですが、歩き出したら足もとにイビツな現実が散らかっていました。だからこそすべてを作り変えるチャンスがあると言えます。

代わりのきかない経験をする

本当にしたいことを見直して、本当に感じたい感情は何かを確かめるべき。もし命を使って苦痛以外の何か見つけたいと思うなら「損得」や「他人の視線」そして「生き残る」などの思考を積み上げることなく、本気の人と本音で関わる方法を見つけましょう。

動機は別なのに支え合う面白さ

店舗をオープンして仕組みを考え、運営を軌道に乗せています。メンバーのかたは高齢だったり、身体に不自由を持たれていますが、それぞれの最適な役割を見つけて活動中。

「ゆるす」効果効能は?

やらかした時に「前向き」でいられるでしょうか。うつむくこともドヤ顔でいることもできるわけですが、なんにしても前進するため必要な要素はコレだと思います。

「内側」と幸福感

例えばあなたが自然を見て感動したら、それを他人が止めることはできません。「自分の内側に確かな力が生まれた」のは確かです。誰かにすがるのか、自身の内側に創造的な力を感じられるかによって行動も受け取るものも真逆に。

紀元前から理想は同じ

物質面での不足が無く、自分への嘘が無く、円満な人間関係を築きたい。並立するのは大変むずかしいことですが、それを実現していた社会があるかも知れません。

誰か大切にするには

マウント気質の相手に仕事として関わるのは控えます。本当に目指すべきなのは、位置どりを気にしてお互いをハブにし合うことではないはず。別の手段で支え合う道を見つけられたらと思ってます。

本来すべては「良いこと」

価値ある時間を過ごせたなら、感謝するべき相手がどこかにいるはず。逆ギレと忘却ばかりの人生なんて悲しすぎるから、受けた恩を記録する。メモしてわかった「良いこと」とは。

待つのも飛び込むのも

移住して「つながり」が少ないので、ウェブサービスをつくることにしました。実現するか先の見えないアイデア に力を注いでいて、意見をもらうのも「気が重い」と怯えます。度胸って大事だな。名刺を更新して、飛び込める準備をしました。

人生の大切なもの

すべてを思い通りにできるとしたら「何が大切か」を見つけられないかも知れません。苦痛に満ちた望まない時間を過ごすことで、その人は立ち止まって「本当に望む生き方はどういうものか」考えるのだと思います。ずっと探してきました。

何%を共有できるかな

思ったことには、公開するものと仕舞っておくものがあるでしょう。相手が公開しているはずなのに、受け取る自分自身が正しく理解できてなかったと気づくこともある。自分が本当に望むものを正しく伝えられないこともある。そんな行き違いから自由になれない…

生きるためのネタ

「生きるために」動機を持ち続けたいと思ったけれど、根拠のない未来を疑ったり過去の良かった時を探してしまうのは横着だった。取り繕うことをやめて本気で悲しみ本気で喜んだら、コミュニケーションも生きる場所も望ましい方向へと変わってきました。

光を求めるだけ

恐れを無視して感情を捨てたら「思いやり」も持てません。リスクにとらわれ遠ざけることばかり考えるけど具体的に何がしたかった?脇目もふらず「熱中すること」の見本がありました。

言行一致は絶対か?

つまらない義務感とか人目を気にしてるのではなく、言行一致したい。命をどう使うか選べるので嘘をつかないことを選ぶ。その先で周りの人も自分も大切にできるのでは?自分自身の言動を嫌いなまま生きたくないから、ひとつずつ納得できる生き方へ近づく。

学園祭のように一生をおくる

人が「自分自身を生きよう」と思ったら、学園祭にそのヒントが詰まっているかもしれません。祭に例えるなんて現実逃避のようで不快に思われるかも知れませんが、したいことを見つけるには有効なはず。本当の人生には不正解がないと思います。

節税!サラリーマンは副業で確定申告すべき

サラリーマンだった頃に知っておきたかった開業届けや確定申告のことを書きます。まずはアニメ版『キテレツ大百科』に登場するブタゴリラの実家を思い浮かべてください…八百屋以外でも活用できる、「お得」だけじゃない開業の方法です。

信じることで「恐れと我慢」をやめる

本当は誰もが「生まれてきただけで」役割を果たしていると思います。「いつも忙しくしてないと価値が無い」とか「苦しんでいなければ優しくない」なんてことは無いのに、生きている間にそう感じてしまうことがあるのかも。生まれてきたときの「底抜けのポジ…

人生の豊かさ

自分以外を考えられる人生は「豊か」と感じてます。「命大事に」って恐れを感じるだけでなく、面白くも生きたい。見知らぬ人を疑いながらすれ違うより、偶然の楽しみを共有したい。趣味を「応援」するのは、それを体現してる豊かなことだと思います。

ありったけ生きる=役割を持つ

生まれた時から『役立たずで居ること』が辛かったと、最近になって思い出した。ベビーベッドで寝てるのは、両親にも世界にも申し訳ないと思っていた。誰かの幸せを望むことでしか、人は幸せで満たされることが無いと聞く。そのために役割を持ちたい。

職場の悩みが消えていく生き方

我慢の限界はある。職場での被害者ヅラや蹴落とし合いや、職場の上司がつぶやくたったひと言に価値観の違いを感じて気が狂いそうになったことも。「感謝して学び合って生きる」ことの重要さに気づかせてくれた、職場での貴重で過激な経験がありました。

気持ちは自分で決められるはず

秋分すぎて涼しくなり、世間の動きが変わってるようでした。自分の気持ちも取り巻く環境も働き方も自分で選ぶ。軌道に乗り出した仕事もあって、彩雲と空がすごく心地よかったというだけの話です。

違いや生きづらさをエンタメに

違いって面白い。絵本と飲みの話を切り口にしました。

旅にて。心と在りかたの一致。

2019年1月末に名古屋出発、自転車旅の果て。埼玉でヤシの木を見て心動いた話。道中ずっと名古屋の仲間や親兄弟、もう会えない人を思い出してました。