2021-01-01から1年間の記事一覧
昨今では「他人とか多数派、つまり外側のことはどうにもならない」と誰もが痛感してると思います。外側に反応や対処するよりも絵を描いてみたところ、自分の内側に平和を作ることこそ最大の違いが生まれると理解。
「なぜそんな判断するんだ」と怒ったり「情報を共有できていれば」と悲しんだことがありました。でも話してみればお互い様だったりしますし、誤解や勘違いは自分自身の望みへと辿り着くために不可欠だったと思うようになりました。
移住した南紀で生産者の方と出会い、みかんの世界を少しだけ知りました。フリマアプリで出品中。
カエルを保護してわかった「今ここ」にあり続けて雑念が消える境地。多数派や権威主義の容認をやめて、自分自身が持つ答えを大切に受け取りましょう。
ネット上に出店して地域商品を販売してます。出品して終わりって単発企画ではなく、発送する役割は続きます。「寝かせてたイベント」もオンラインで再開しました。次々と形になります。
達人レベルの創造力があれば効率よく願いを実現していけるはずですが、歩き出したら足もとにイビツな現実が散らかっていました。だからこそすべてを作り変えるチャンスがあると言えます。
移住だけではなく社会の変化からも気づきを促されて、余分だったものに気がついたり食生活など変わることが多くありました。仕事は今までよりも自分の望む「中小企業やひとり親方とのコラボ」という形へとシフトできつつあります。
景勝地へ行くのだけが自然との交流?近所の鳥と関わったり、岩盤で横になってみたりとまだまだやるべきことはあります。鳥動画のリンク載せました。
本当にしたいことを見直して、本当に感じたい感情は何かを確かめるべき。もし命を使って苦痛以外の何か見つけたいと思うなら「損得」や「他人の視線」そして「生き残る」などの思考を積み上げることなく、本気の人と本音で関わる方法を見つけましょう。
1年前に描いた活動が「程度はともかく全て実現してた」のですが、いつの間にかその達成は目標ではなくなってたと気がつきました。自分の外側をコントロールするより「喜びか?」だけ気にすることを選ぶ方法。
店舗をオープンして仕組みを考え、運営を軌道に乗せています。メンバーのかたは高齢だったり、身体に不自由を持たれていますが、それぞれの最適な役割を見つけて活動中。
「禍」の終わりはP◯R検査に騙される人がいなくなった時だと思います。「治療法」に関して近所の方を無理に引き止める執着は持たず、善意の情報共有を見てもらうようにしてます。
畑や山の仕事、木材加工の分野で、教わったりトライアンドエラーを繰り返してる記録です。
地域のお店をオープンしました。工夫と思いつき、そしてメンバー同士の協力でできてます。
予想外の展開が動き出すのは、新しい流れを感じようと未知の領域へ飛び込んだ時だなと思います。オチが読めない展開を楽しみながらエネルギーを投じ続けた先で、待望の起爆剤が届くのはよくあること。
やらかした時に「前向き」でいられるでしょうか。うつむくこともドヤ顔でいることもできるわけですが、なんにしても前進するため必要な要素はコレだと思います。
軽乗用車を手ばなして中古の軽バンを購入しました。事業用貨物車として黒ナンバー登録。無料で回収した不用品は無料でご提供し、別途配送料をいただくようにします。
一歩道を外れれば太平洋とむき出しの岩と、伸び放題の植物にぶち当たる土地で「自然」のエネルギーと馴染みつつあります。店舗オープン準備もほどよいペースで進行中。
例えばあなたが自然を見て感動したら、それを他人が止めることはできません。「自分の内側に確かな力が生まれた」のは確かです。誰かにすがるのか、自身の内側に創造的な力を感じられるかによって行動も受け取るものも真逆に。
植木の剪定をしていたら青い鳥が飛来しました。縄張り意識で見てるのでしょうか?それとも好奇心?長時間そこに居てくれたので自由な姿を撮影。
緊張と脱力のインターバル。屋外を片付けながら火起こしで癒やされ、リーフレット制作の合間にはもらったパン粉でお好み焼きを作るのも有効でした。
物質面での不足が無く、自分への嘘が無く、円満な人間関係を築きたい。並立するのは大変むずかしいことですが、それを実現していた社会があるかも知れません。