地域での仕事をいくつも進めてました。
近所の事業用名刺を作ったり、それとは別の会社に行ってPCメールの設定をなおしたり。
「並行に仕事するのは効率的では無い」とダメ出しされるかも知れませんが、分業できない1人窓口ですべて見るからこそ生まれる展開もあります。
例えば不用品回収で真空パック機を引き取り、他の事業者が通販を始めるために使ってもらう企画がそうです。
いくつかのステップを完了してから地域の特産品をAmazonに出品する予定もあり、その時にはPCをなおしに出張した会社の商品も扱わせてもらえるように依頼したのも面白い展開。
持ちつ持たれつ
こういった地域の中小事業と関わりができていますが、自分か相手のどちらかが「お客さん」になり過ぎるのは違うと思っています。
与える役目と受け取る役目を、相互に持つようにつくり出せるのが理想的。
1人ひとりの人間関係もだいたい同じ気がしてますが、どうなんでしょうか。
最適化も一歩ずつ
仕事の合間に、自転車で峠まで登るのが日常になってます。
海から川に沿って走るとすぐに山。家から出て往復40分くらいの運動です。
登る最中には川の音や鳥の声もあり、こじれた思考から解放されてニュートラルになれます。
このように身体を動かしてはいるのですが、食生活では紫蘇と海塩ばかり摂るようになり、肉を食べなくなりました。
草食か?と言えばそうでもなく、野菜も食べてません。玄米と麺類を基本に魚と玉子は食べますので、修行メシとも言えません。
無理に食生活を変えたのではなく最適化されつつあるというのが近いかも。
これまで肉を食べたかったのが思い込みだとしたら、かなりの誤作動でした。
餅の活動
まとまりの無い投稿ですが、途中で登場した「もち」の紹介で締めくくります↓
メルカリでは匿名で購入できますので、ご関心あればどうぞご利用ください。