店舗をオープンして仕組みを考え、運営を軌道に乗せています。メンバーのかたは高齢だったり、身体に不自由を持たれていますが、それぞれの最適な役割を見つけて活動中。
「禍」の終わりはP◯R検査に騙される人がいなくなった時だと思います。「治療法」に関して近所の方を無理に引き止める執着は持たず、善意の情報共有を見てもらうようにしてます。
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