「禍」の終わりはP◯R検査に騙される人がいなくなった時だと思います。
感染対策はまったく関係ありません。ウイルスの存在が証明されてないわけなので、安全でも危険でも「治療法」は不要という見解でいます。
近所の方を無理に引き止める執着は持たず、それでも善意の情報共有にも目を通してから未来を選択してもらえるように、この記事をご紹介しています。
データや書面は偽物を用意できるので、どれが事実なのかという判断は個人で可能な領分では無いかも知れません。
でもそれはマスコミの発信も同じですし、むしろ「あからさまにスポンサーが存在するほうがあやしい」と疑うべき。
いま起きてることの中で他人に強いられる重い部分は開放するし、こじれのない生き方で楽しむために、嘘は嘘だとはっきりと言うようにします。
まっすぐが良い。