ありったけ生きるブログ

移住して便利屋やってます。

下ごしらえ

物質と物語

移住生活と小規模ビジネスの話。倉庫を借りて規模拡大。お世話になるかたも増えていきます。

秋の旅、トラックで移動

バイク引き取りにGO。普段の暮らしも良いですが旅もできて満足です。

展開が日ごと柔軟になっている

一寸先が読めないので「今ここ」に集中できる良いタイミングになってますし、そのことがさらに変化を上乗せするようです。10年振りにロードバイクからモーターバイクへとシフトしてみたのは、その起爆剤になりました。

タッチアンドゴー

ネット上に出店して地域商品を販売してます。出品して終わりって単発企画ではなく、発送する役割は続きます。「寝かせてたイベント」もオンラインで再開しました。次々と形になります。

はたらく車【最大積載量150Kg】

軽乗用車を手ばなして中古の軽バンを購入しました。事業用貨物車として黒ナンバー登録。無料で回収した不用品は無料でご提供し、別途配送料をいただくようにします。

タフに進んでも現状維持でも

緊張と脱力のインターバル。屋外を片付けながら火起こしで癒やされ、リーフレット制作の合間にはもらったパン粉でお好み焼きを作るのも有効でした。

地魚を堪能する方法

東紀州に住み始めて驚いたのは「魚が美味しい」ということ。スーパーにある切り身もハリのある肉質で澄んだ色をしていて、とにかく鮮度が高い。そういう魚が港町だけではなく内陸でも食べられるのは、この手法があるからです。

カメラに染まって2週間

カメラを手に入れたので、1時間早起きして写真を撮ったり楽しく熱中しています。中古カメラなので操作ダイヤルが故障しましたが、それがきっかけでレンズ交換の面白さも感じています。

流れの中で舵をとる

すべて「成り行き」でもないし、すべて自分の意思で選んでるわけでもない。無限にあるはずの選択肢から受け取るのは「1つ」だけ。すべてが貴重な経験だし、破天荒でもそうでなくてもみんな個性的。

なぜ名古屋の3LDKに7.7万円安く入居できたのか

お部屋を契約するには“家賃数ヶ月分”の高額な仲介手数料がかかるものです。忙しい仕事の休みを使って賃貸ショップへ通うのも大変でした。過去の「お部屋探し」経験と比べると、このサービスがある今はずいぶん良い時代になったとわかります。

1度しかない景色を見る

7年ほど前には100kmRUNイベントなどに参加していたのですが、今になって「走ってた時の気持ち」を思い出しました。夏に有給をとって知らない場所で宿を確保して、遠くに行けるって素晴らしいことだった。今のライフスタイルと違うけどそれも本音だし、日頃か…

おうち用の美容グッズが進化してるらしい

おうち用の美容グッズが進化してるそうです。世間一般に在宅時間も増えているから「これを探してた」というかたがいると思い、ブログ投稿にしてみました。美顔器というものを知りませんでしたが、どの業界でも価格と機能が良いものになっていくのですね。明…

向こう岸が見えないままに泳ぎ出す

理屈ではない「気持ち」を動かすのは、自分がどれだけ頭を働かせて手を動かしても結果が保証されているものではない。簡単なんて、まったく思えません。 新しい案件の度に、向こう岸が見えないままに泳ぎ出す感覚。1人ではじめた頃は本当に実現できるのかわ…

与える男(ユニコーンに限らず)

誰かと揉めることだって多数ある。お互いに譲らない膠着した状態にもなる。求める」が「与える」を上回ったということ。それを無かったことにせず何か与えられるようありたいし、受け取ることが出来るのも賢さ。

神社はSNSに投稿して良いの?

SNSは危険?例えば「自分の住む家」がSNSで悪意を持って晒された日には、誰しも穏やかで居られないと思います。気になっていて答えが出なかったのですが、神社の写真を投稿するのを「晒してる」ように思う人もいるかも知れない。神主さんが住んでるわけでは…

南三重へ移住しました

父の実家へ住みます。僕は生まれた時から県外でしたが、「この土地」や「土地の人」には家族として支えられていたと、今になって理解できました。途中で見た水平線や空の広さだけ写真に収めました。

どこの現場にも特別を感じる

「高圧洗浄機ってどれくらい反動あるの?」見積もり時の移動費を請求できないので、受けたら赤字の仕事もあるのがそうじ屋さんの難しさ。唯一無二の長所を使いきってこそ良い仕事ができると思います。

豊田の山に癒やされた自転車旅動画

この時期「年末年始は稼ぎ時だ」って世間はタフに動く人でいっぱいです。 仕事のミスも起こるし電車も止まる。なぜこんな窮屈に暮らすの? 豊田市と長野県の境あたりで、鮎やワラを焼く香りを1年に1度は浴びます。動画は昨年撮ったもの。自転車で行くダム湖…

情熱と探究心に生きたい

常識や慣習、業界の共通認識をいくら知っても足りません。目の前にいる相手を考えたり、世界を広く見わたすには?情熱と探究心に生きて目にした出来事に価値を感じる。

親不孝ひとすじ33年

父の心配を無視して、転職ばっかりしてきました。どう生きるのかを示したい。旅の道中で決意したことに向かって動き出してます。

人の中にある「最果て」が見たい

「適応できず卑屈になるより、社会に少しでも溶け込めたら」と、見聞を広めてきました。でも「人より世界を理解できている」とか正しいなんて全く思えません。世界の果ては案外近い場所、人との関わりにあるような。

サークル運営の源ってなに?

フライヤーなど印刷物を、ご縁あるのか月1から2件ずつ制作してます。内容も多種多様。サークル会員向けポイントカードを作ったことを、今回の記事に。

書く環境。年を越すために。

文章書く話。普段と明らかに違うことを、外出時には書いてしまいます。書く環境は間違い無く「出ちゃってる」もの。家での環境を考えました。

表現について。感情がモノに現れる、表す。

感情と表現について。「ありったけ生きる」糸川が思う、表現の話です。

名言や好きな言葉のこと

名言は「ルール」や「行動理念」につながります。僕が忘れたくない名言を、3つ記事にしました。思い出話も混ぜています。

犬とのふれあい。感情の素直さをもらう。

犬とのふれあいで学んだこと。自衛官として経験した、警備犬からの学びを思い出して書きました。

探求心。いま持っていない考えや、生きかたを知る。

視点を多く持ち、いろいろな人にあっても公正な見方ができると良い。演劇は多くの人生を経験することだと考え、探究心からトライしています。そこでの気づきです。