YouTubeに「移住」を投稿
ガレージで起業したITベンチャーもガレージバンドも、「まず集まって始める」ことから提供できる価値を生み出してます。
挑戦した人たちは規模の大小を問わず、きっと得がたい経験をすることでしょう。
予算や技術ゼロでも動きたい。それなら1人より仲間が必要だなと、痛感しています。
価値提供してるYouTuber
“某メンタリスト”のYouTube動画を観ていますが「ためになる」し、回り回って「世界のため」になると感じます。
有益な情報を扱った動画は商品販売につながる“手段”ということもありますが、必要としてる人に必要なサービスを届けることができるのは価値のある仕事。win-winなものは自ずと支持される。
一方で「なんのためにもならない動画」にも価値がある。単純に面白いとか、あたたかいだけでスゴイこと。
レトロゲーム実況など笑えますし、投稿者の人柄が伝わるのも楽しくて尊敬します。
作り手のコミュニケーション
「ためにならない」ほうの動画を作ってます。
編集は今回、友人に手伝ってもらいました。もともと「手伝ってほしい」と知り合ったかたではないのですが、動画作ってる仲間を探していたらお願いできることになったのです。
自分で撮って自分で映るだけでは限界があるし、アイデアも倍に倍にと増えるので仲間を集めるのが先なのかも知れません。
ブログの場合も1人でやってるように見えて、周りの方から人生経験として投稿するテーマをもらってるわけです。
オンラインでコメントをもらうのも、きっと人生を変えるコミュニケーション。さらけ出して循環を起こせば淀まない。
「おかげさま」を痛感してます。
ガレージ動画
B級ドキュメンタリー？を目指してます。
このチャンネルは「移住」をテーマにしていて、今回は海の見える山に登りました。
役に立たない5分間↓
亥谷山（いがたにやま）
